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工事内容
一覧 | 軽量鉄骨下地,LGS,軽天軽鉄,耐火壁ボード工事
LGS工事とは軽量鉄骨(Light Gauge Steel)の略語で、内装工事でよく使われる壁や天井の下地材工事のことです。ビルや商業施設の内装の場合、LGS下地材を使われるが多く、木製に比べて施工性が良く、重量も木に比べて軽く、耐火性能も高いなど、新築・改修を問わず現場でよく使われる下地材工事です。
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LGS下地を施した後、プラスターボード(石膏ボード)を貼って壁・天井を作ります。プラスターボードには「耐火性」「遮音性」「断熱性」があり、ビル・マンションの内装には欠かせない部材です。壁・床・梁などの躯体との接合部には、特に精緻な施工が要求される耐火・遮音構造。各ボードメーカーから認定を受けた職人が、その施工管理規定を守り四周隙間処理を施します。
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プラスターボード(石膏ボード)の他、ロックウール天井板、ポリカーボネイト化粧合板、強化プリント合板等を貼って壁・天井を作ります。また、木製・集成材・人工大理石などのボード貼りなど、弊社のプロ職人がスピーディかつ正確なボード貼り工事を行います。
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オフィスや店舗等商業施設のクロス・床仕上げ工事を行っています。床下の束とパーチの間に配線を通す工事などを行っています。クロス・床仕上げは、お客様のご要望に基づきプロ職人が提案・施工いたします。
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2015/12/17